パーテーションラボ(アイピック)は、パーテーション専門メーカーとして長年培った技術力と製品開発力を駆使し、病院・クリニックに特化した「メディカルパーテーション」を開発しました。本記事では、パーテーションラボ(アイピック)が提供するクリニック内装施工の強みや施工事例、企業情報を紹介します。
医療現場に特化したパーテーションを活用し、レイアウト変更可能な内装工事を短期間で実現できます。パネルをフレームに取り付けるシンプルな構造のパーテーションなので、柔軟なレイアウト設計が可能です。
医師や看護師のスムーズな移動を確保するために、診察エリアを広くし、裏導線も施工型パーテーションで簡単に確保できます。開業までのスケジュールが短く、内装工事にあまり時間をかけられない方、後に再施工する可能性も踏まえて検討したい方などにおすすめです。
専任担当者がフルサポートで、デザインの使いやすさや今度のレイアウト変更も見据えたプランを提案。車椅子を利用する方や妊婦の方の視点を最優先に考えており、例えば引き戸タイプのパーテーションを採用し、バリアフリーな環境を整えます。広々とした動線と診察室を提供することで、ストレスの軽減が可能です。
同社では、従来の内装工事にかかる費用の約半分で、希望通りの病院・クリニックのリフォームを実施します。「造作壁」として使用される木材や軽量鉄骨はコストを上げる要因ですが、パーテーションに置き換えることで、大幅なコスト削減が可能です。Webサイトから直接依頼することにより中間マージンも発生しません。
国内自社工場を完備しており、顧客に対して直接自社製品を販売する会社です。 メーカー直販の強みを生かし、顧客のニーズや技術的な要求を十分理解した上で、設計や仕様に柔軟に対応します。「良い製品を確実にお届けしたい」という思いを忘れることなく、丁寧に仕事を進めます。
診療科目や開業準備状況に応じた具体的なおすすめ業者をご紹介。どのようなクリニックにおすすめなのか?また、おすすめの理由や内装・デザイン事例もまとめました。
要望は「患者さんのプライバシーに配慮した安心感のある内装」と「限られたスペースを効率良く間仕切りたい」というもの。シンプルな構造のアルミパーテーションと、堅牢で防音性が高いスチールパーテーションをシーンによって使い分けることで、多機能なレイアウトを実現しました。明るく清潔感のあるホワイト系内装デザインは、不安を感じる患者さんに優しく寄り添います。
医療・看護・介護サービスを提供する企業のパーテーション導入事例です。白を基調にした内装に柔らかなベージュ系の配色を取り入れ、温かみのあるデザインとなっています。コストパフォーマンスに優れ、高い可動性を持つアルミパーテーションが効率的なレイアウトを実現しています。パーテーションの設置個所は、受付/待合室、診察室、スタッフルームです。
パーテーションラボ(アイピック株式会社)は、病院やクリニックの内装、メディカルパーテーションに対応する会社です。1984年の創業以来40年以上、計10万件以上の納品実績(2024年7月時点)があります。同社のショールームはオンライン・リアルタイムでの閲覧が可能です。
会社所在地 | 東京都千代田区岩本町3-8-16 NMF神田岩本町ビル6F |
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電話番号 | 0120-020-720 |
公式サイト | https://www.partition-lab.jp/Industry/clinic/ |
クリニックの内装は、集患や業務効率に大きく関わる重要なポイントです。法令対応や動線設計、デザイン性など、専門的な視点が求められるため、業者選びに悩む方も多いはず。そんなときは、医療施設の内装に対応したノウハウを持つ業者に相談するのが安心です。ここでは、クリニック内装の依頼先として検討したい内装業者を3社紹介します。
※参照元:GOOD DESIGN AWARD公式サイト 2020グッドデザイン賞「オジデザインワークス株式会社/株式会社髙木達之建築設計事務所」2020(https://www.g-mark.org/gallery/companies/4624772e-194a-4ac7-84e5-c9dbcc00131b)