本記事では、耳鼻咽喉科の内装・デザイン事例を写真とともに紹介しています。新規開業で耳鼻咽喉科を手掛ける予定のある医師や開業オーナー様の参考になれば幸いです。
耳鼻咽喉科は子供の患者も少なくありませんから、明るく入りやすい、落ち着けるような場所にすることはもちろん、時期によって多くの患者が来院するため、広々とした空間にすることも大切です。また、耳鼻咽喉科は診察をして終了というわけではなく、検査室や治療室に患者が移動することも珍しくありません。待合室から診察室、そして治療をするところまでスムーズに行けるよう動線を配慮することも意識したいところです。
耳鼻咽喉科は小児患者の割合が高いため、キッズスペースや親子で利用できる家具など、子ども連れへの配慮が不可欠です。小児科や耳鼻咽喉科の施工実績がある業者を選ぶと、子どもにも安心感を与える空間を実現できます。
花粉症シーズンなど繁忙期には待合や診察エリアが混雑しやすいのが耳鼻咽喉科の特徴です。患者とスタッフの動線を分離したり、診療エリアにゆとりを持たせるなど、効率的かつ快適に過ごせる設計を提案できる業者が望ましいです。
診察後に検査や治療を行う流れが一般的なため、待合室から診察室、検査室までの動線がスムーズであることが重要です。診察スペース以外の特殊室の設計にも対応できる実績豊富な業者を選ぶと安心です。
広々とした空間は開放感があります。床や壁の一部をナチュラルな木目、天井などは白を基調とし、間接照明を組み合わせることで明るく優しい空間になっています。

子供や子供連れの母親の来院が多い耳鼻咽喉科ということで、色合いは優しいものを意識しています。壁面にイラストを入れたり、親子で座れる椅子は部分的に高さを変えて親子で座れるようにするなどの工夫がされています。

壁面看板のリニューアル事例です。時間を変更しただけでなく、看板そのものも内照式からLED照明の外照式に変更しています。

受付の床は白、待合室は濃い木目調、壁に濃紺を取り入れて明るいながらも落ち着ける空間になっています。創業時からクリニックや飲食などのサービス業に特化したインテリア事業を手掛けている施工会社が、時代にあった提案、設計を行っています。

繁忙期には混雑が見込まれることから、診療エリアにゆとりを設けて複数人作業できようにるに設計しました。待合室から診察室までの動線も意識し、スタッフと患者両方の使い勝手を良くしています。内装はパステルカラーで、優しい雰囲気です。

温かみのある木の質感と優しい色合いが居心地よい空間を作っています。コーナーには出窓があるため明るく、小さい子供のために絵本やおもちゃが収納できる家具も設置しました。

待合室は椅子、床、壁などをグリーンで統一し、大きな窓ガラスから光が入り、明るいだけでなく落ち着ける空間になっています。子ども連れの患者でも入りやすいよう、キッズスペースも用意しています。

ロゴやクリニックに飾ってある絵はイラストレーターの作品で、かわいらしいデザインになっています。調質性や消臭性に優れた天然素材である珪藻土を待合室の壁に採用し、独特の風合い、質感に仕上がりました。

診療科目や開業準備状況に応じた具体的なおすすめ業者をご紹介。どのようなクリニックにおすすめなのか?また、おすすめの理由や内装・デザイン事例もまとめました。
クリニックの内装は、集患や業務効率に大きく関わる重要なポイントです。法令対応や動線設計、デザイン性など、専門的な視点が求められるため、業者選びに悩む方も多いはず。そんなときは、クリニック内装の施工実績のある業者に相談するのが安心です。ここでは、クリニック内装の依頼先として検討したい内装業者を3社紹介します。



※1 2025年12月調査時点|参照元:タクトデザイン工房公式サイト (https://www.takt-design.net/lp/)
※2 参照元:GOOD DESIGN AWARD公式サイト 2020グッドデザイン賞「オジデザインワークス株式会社/株式会社髙木達之建築設計事務所」2020( https://www.g-mark.org/gallery/companies/4624772e-194a-4ac7-84e5-c9dbcc00131b)