本記事では、クリニックのパウダールームに求められる内装について解説しています。併せて実際の事例の写真も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。
パウダールームは身支度を整える場所であるため、他の人の視線が届かないことが求められます。クリニックを出る前にここでメイク直しをしたいと考える人も多いことからも、スタッフや他の患者に見られる心配をせずに済むようなデザインが必要といえます。
また、身支度を整えるために適度な明るさがあることも大切です。例えば白を基調とする、照明を設置するなどして明るい空間にすることで、利用する人もメイクや髪型などを整えやすくなります。
クリニックのパウダールームは、デザイン性はもちろんですが、清潔感にこだわることも大切なポイントです。メインカラーとして白やライトベージュを採用することにより、訪れた人に清潔感を与えられる内装となっています。

それぞれのパウダールームをカーテンで仕切って通路を通る人の視線を遮り、メイクを落としている顔やメイク中の姿を人に見られないようにしています。また、少し透けるカーテンを採用していることで、開放感が感じられるとともに、入室状況の確認がしやすくなっています。

ゴールドとダークブラウンの色調で彩度を抑え、落ち着きの中に高級感を感じられる色彩を採用した医院内と共通のデザインを採用したパウダールームです。美への意識が高い顧客に満足感を与える演出となっています。

クリニック内は居心地の良さを感じられるような色彩計画とすることで、居心地の良さを感じられるデザインに。さらにパウダールームは間接照明で演出したミラーまわりがポイント。「特別な空間」と感じられるパウダールームを実現しています。

\患者に選ばれるクリニックに/
クリニック内装業者おすすめ3選
パウダールームにL字カウンターを採用している事例です。このカウンターを設けることによって、ゆったりと使用できるスペースを確保可能。まるでプライベート空間のような感覚で利用することができます。

こちらのパウダールームのポイントは、パウダールームを使った人の気分が上がるように、オシャレで明るいデザインを採用した点といえます。白を基調とした空間で過ごすことによって、明るい気持ちになります。

施術を終えた後の患者が使用するパウダールームは、シックで落ち着いた雰囲気に。サロンを思わせる特別な時間を過ごすための空間としてデザインされています。周りを気にすることなく身だしなみを整えられます。

白を基調とした納まりの良いシンプルな仕様に。パウダールームは、これまで使用していなかった控室を活用して受付の近くに移動させることによって、患者の様子が把握しやすくなり、スムーズな対応を可能としています。

診療科目や開業準備状況に応じた具体的なおすすめ業者をご紹介。どのようなクリニックにおすすめなのか?また、おすすめの理由や内装・デザイン事例もまとめました。
患者が使用するパウダールームの内装やデザインを考えるときには、その空間が快適に使用できるか、清潔感があるかといった点が重要なポイントといえます。また、落ち着いて身だしなみを整えるためにも、他の人の視線が届かないようプライバシーに配慮された空間になっているかも確認したいところです。このような点を押さえつつ、パウダールームのデザインや内装を検討すると良いでしょう。
クリニックの内装は、集患や業務効率に大きく関わる重要なポイントです。法令対応や動線設計、デザイン性など、専門的な視点が求められるため、業者選びに悩む方も多いはず。そんなときは、クリニック内装の施工実績のある業者に相談するのが安心です。ここでは、クリニック内装の依頼先として検討したい内装業者を3社紹介します。



※1 2025年12月調査時点|参照元:タクトデザイン工房公式サイト (https://www.takt-design.net/lp/)
※2 参照元:GOOD DESIGN AWARD公式サイト 2020グッドデザイン賞「オジデザインワークス株式会社/株式会社髙木達之建築設計事務所」2020( https://www.g-mark.org/gallery/companies/4624772e-194a-4ac7-84e5-c9dbcc00131b)